小学生の習い事として、ホームページやゲームを作る 「プログラミング」 が人気急上昇らしい。 スマホやタブレット型端末の普及で幼少期からITに親しんでいる環境が背景にあるとのこと。 個人的には、プログラミング言語は流動的だし、もっとベースとなることを学ぶ方が意義がると思ってしまうのだが、普遍性のあるアルゴリズムを学ぶことは意義があると思うし、小さいころからこういった能力を磨いておけば、利用する側(搾取される側)よりも、利用してもらう側(搾取する側)になれる可能性が高くなるのかもしれないので、今後ますます人気は出るのだろうなと感じる。 大手塾も相次いで教室を開いて参入しているそうなので、危機感を煽られることも多くなりそう。 時代が変われば習い事も変わっていくのは当然と言えそうです。

では、本日も Let’s Go for it!

教室でお待ちしております。

【英語EMS】