炎天下で運動していても熱中症にならないような暑さに強い体になりたくて 「運動後に牛乳を飲む」 という方法を試している。 運動後にたんぱく質を摂取するとアルブミンが合成され、アルブミンは水分を保持する働きがあるため、血液中にアルブミンが増えると、水分が引き込まれ、血液量が増えるらしい。 血液量が増えることによって、汗をかきやすくなり、皮膚血流の増加による熱放散をしやすくなり、体温が上がりにくい体になるらしい。 成果の程はよく分からないが、とりあえず今のところ熱中症にはなっていない。 もし興味があれば、受講生の皆様もお試しあれ! 夏休み期間中は、食生活も乱れがちになる傾向がありますから、食事などにも気を付けて下さいね。

では、本日も Let’s Go for it!

教室でお待ちしております。

【英語EMS】