◇ディクテーション演習と音読演習
闇雲なリスニング問題の演習ではなく、まずは「英語の音と文字を一致させる」ためのディクテーション演習を個別に作成した音声教材を利用して根気強く繰り返してまいります。そして、ワードからセンテンス、センテンスからパラグラフ、パラグラフからパッセージへと、徐々に言葉の単位を広げていくことによって、あらゆる場面で役立つようなリスニング能力の養成を図ってまいります。